鳥月亭
地元河川敷を中心に、季節の野鳥を紹介します。 天体関係の記事はリンクの「ベランダ観測所」に引っ越しました。
シマセンニュウ
 シマセンニュウ ? とすべきかも知れませんが・・・。最初の出会いは9月13日の朝。いつもの河川敷を家内と歩いていると、草むらに2羽ばかりの鳥さんが出入りしていました。スズメではなさそうだと双眼鏡を向けると、あれ ? ムシクイ ?? コヨシキリ ??? スコープで見ても良く分かりません。
090921-19
 逆光ぎみだったけれど、ともかく証拠写真を撮って、後で図鑑と見比べようと思いましたが、図鑑を見てもはっきりしません。
090921-18
 そこで鳥見の先輩にメールで写真を送って識別をお願いしたところ、「シマセンニュウに一番似ていると思うけれど、はっきりとは分からない」との事。もっと粘って写真を沢山撮っておけば良かったと反省。
090921-17
 2度目の出会いは9月21日の夕方。川原になにかいないかと双眼鏡を覗いていると、キセキレイやイソシギ等に混じって、良く似た子が1羽。結構遠かったのですが、あわてて撮影。
090921-15
 その中の1コマ、最も遠くにいた時の写真に、尾羽を広げたものが。見ると、尾羽の先端がはっきりと白くなっています。近縁のウチヤマセンニュウも白いそうですが、それほどはっきりしていないという事で、この時は、シマセンニュウと考えました。
090921-16
 9月13日の写真の個体が同じ種とは限らないのですが、2コマ目と3コマ目の写真で、やはり尾羽の先端が白くなっている感じなので、こちらもシマセンニュウなんだろうと思います。
090921-14
 しかし、センニュウだすると、このあたりでは非常に珍しい種。もちろん、初見・初撮りです。2度も会えて、ラッキーでした。
090921-13
 が、よくよく考えてみると、2度も会えたのが、かえって怪しい。今は、9月13日の個体はシマセンニュウ、9月21日の個体は、オオヨシキリの幼鳥かな、とも思います。

機 材 : Leica Apo-Televid62 + 16-48×Zoom or Kowa TSE-9WD + Panasonic DMC-FX150
撮影地 : 淀川枚方地区 写真はクリックで大きく(800×600)なります。

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真



プロフィール

ぎん

Author:ぎん
自宅から徒歩でも行ける河川敷を中心に、スコープを担いでの野鳥写真の撮り歩きに嵌っています。写真はクリックで少し大きくなります。更新は原則週末です。

鳥撮りの方針
・撮影のための餌付けはしない
・餌付け中現場での撮影はしない
・なるべく徒歩で、道路をはずれず
・鳥を追いかけるのは、ほどほどに
・珍鳥情報に踊らされない
・マナーを守って、楽しく探鳥



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